#7 居留地路地裏さんぽ(東山手) 絵になるNAGASAKI
このコースで訪れる2つ目のオランダ坂(誠孝院)。
東山手甲十三番館から活水学院に向かう石畳の道。
東山手甲十三番館での記念撮影もお忘れなく。
集合場所のホテルニュータンダ入口です。
出発してすぐに見えてくるオランダ坂(活水下)です。
日本で唯一の本格的中国様式の霊廟である孔子廟の屋根には 古代中国の霊獣がいます。
東山手十二番館のベンチで休憩しながら、ゆっくり景色を楽しむのがオススメです。
レンガ道を歩くと、異国の雰囲気が味わえます。
オランダ坂を登って振り返ってみる景色は、おすすめの写真スポットです。
東山手甲十三番館にはカフェがあり、ベランダからの眺望はおすすめです。
ガイドの方の博識はもちろん、
楽しく過ごせるように気を配ってくださり、とても充実した時間でした。
定型的な説明ではなく、臨機応変に対応であり全体を通して良かったです。
気になった点としては、当時との比較として写真を見る際に、ガイドさんが持っている状態であった為、少し見にくく感じました。資料を配布し、自身で当時取られた写真の角度や位置を探すという形式にすると面白いのではないかと感じました。
路地裏散歩というコースだけあって、路地裏を散歩する楽しいコースでした。広い道は車の往来があって、説明に集中できませんでした。ポカポカ天気で、散歩がてら観光するにはいいコースだと思います。(路地裏に限って)平日は仕事に追われ時間に余裕のない日々を送っていますが、旅行ぐらいは、ゆっくり時間を過ごしてもいいと思います。記念写真を撮る場所の工夫があればもっと良かったと思います。僕たちはホームページに載っている3人組の赤レンガ前の写真を自分たち3人が同じポーズで写真を撮りました。
改めて東山手の歴史について学ぶことが出来ました。ガイドの方もとても感じが良く素敵な時間を過ごすことが出来ました。ありがとうございました。
2月16日、東山手をご案内いただきありがとうございました。これまで何度か長崎へは訪れていましたがやはり教えていただくのと、
ガイドブックを見てとは全く違い、今の長崎と、過去の長崎が言葉によって繋がり、煉瓦塀をたどること、坂道や路地裏、旧家をめぐる楽しい有意義な2時間越えでした。また長崎が好きになりました。次に長崎訪ねた時は、また違うコースをお願いすると思います。
長崎の人の暮らしが少し判ったような気がしました。
参加人数が二人だったこともあり、充実した時間を過ごせました。
ガイドの方は、こちらの興味に的確に対応していただけました。
ガイドブックだけでは決して体験できなかったです。
昔から観光で数回行ってた長崎ですが、地元の方ならではの、細かい説明に何度もうなずかされました。
歩くことで長崎が坂の町であることを実感できました。
長崎のまちを歩きながら、歴史やそこに至るまでの経緯を聞かせて頂き、とても興味深くかつ有意義な時間でした。お話もとても楽しく坂道や階段も楽しく歩くことが出来ました。また機会があれば参加したいです。
ガイドブックを購入したものの出発前日までどのように観光しようか迷っておりました。そんな中そのガイドブックをめくっていたら 「地元のガイドがご案内 まち歩き観光 長崎さるく」 の案内を発見。即HPを確認、妻と相談の上2日間で3コースの参加を決めました。
2日間とも季節外れの高温でしたが歩くスピード等お気遣い頂き夫婦ともども楽しい時間を過ごさせて頂きました。
コースの途中で行きたかったお店もご紹介して頂きラッキーでした。残念ながらお店はお休みでしたがまた行ってみたいと思いました。
ガイドブックやスマホの情報でもまちを歩くことはできますが、それだけでは見落としてしまう長崎の魅力や文化をガイドさんを通じて再発見できる、あっという間の2時間でした。まちの文化という意味だけでなく、参加するひとりひとりに寄り添った「STORY」を体験することができると思います!
担当ガイドの滝川さまはとても親切であると同時にユーモアもある方で、2時間があっという間と感じるくらいとても楽しい体験となります!!おすすめです!!