例年はもう梅雨入りしている長崎ですが、今年は遅れているようです。
ドイツ人医師シーボルトが西洋に持ち帰って紹介したと言われているあじさい。
この時期、長崎では街のあちこちであじさいを見かけます。
写真は興福寺境内のあじさいです。6月12日まで紫陽花季2022が開催中で、たくさんの紫陽花と興福寺の特別な空間が楽しめます。
雨の季節が似合う長崎のまち歩きはいかがでしょうか?
NAGASAKI STORY (nagasaki-visit.or.jp)
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