長崎ストーリーズでは、2つの世界遺産と3つの宗教が共存する「祈りの三角ゾーン」をめぐる、まさに長崎ならではの商品「#16 祈りの三角ゾーンと2つの世界遺産さんぽ」を本日より販売します。
世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産であるグラバー園と、世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産である大浦天主堂が一度に楽しめるコースとなります。
キリシタン弾圧の中で信仰を守り続け、信徒発見に至った平和の歴史や、産業革命につながった外国人商人との交流など、改めて異文化と共存してきた長崎を感じていただけます。
料金はお1人様¥3,300で、大浦天主堂の拝観料とグラバー園の入園料が込みとなっているので、スムーズにまち歩き観光が楽しめます。
4/1(土)より1日2回(10時発と14時発)、毎日設定となります。
商品はコチラ #16 祈りの三角ゾーンと2つの世界遺産さんぽ | 長崎さるく「ながさき」を歩こう!長崎のまち歩き観光 (nagasaki-visit.or.jp)