長崎街道は、江戸時代に整備された脇街道と呼ばれる道の一つ。「西の箱根」と言われた日見峠、夏には蛍が乱舞し長崎の玄関口であった蛍茶屋、往時をしのばせる日見関所跡等を辿ります。
コース詳細
- 設定日
- 5月6日(月)10:00~13:30
- 時間(所要時間)
- 3時間30分
- 料金
- 1,000円
- 料金に含まれるもの
- ガイド料、保険料
- 最少申込人数
- 1名
- 最少催行人数
- 3名
- 定員
- 15名
- 貸切
- 不可
- 予約締切
- 3日前17時まで
- 集合場所
- 日見公園(宿町2400-2)
- 行程
- 日見公園→日見宿跡→芒塚句碑→日見峠関所跡→本河内ダム→蛍茶屋跡→長崎街道ここに始まる(石碑)
- キャンセル料金
- 前日より100%
- 注意事項
- 支払いは当日現金払い