長崎街道は、江戸時代に整備された脇街道と呼ばれる道の一つ。「西の箱根」と言われた日見峠、夏には蛍が乱舞し長崎の玄関口であった蛍茶屋、往時をしのばせる日見関所跡等を辿ります。
コース詳細
- 設定日
- 2022年5月8日(日)
- 時間(所要時間)
- 10:00〜13:30(3時間30分)
- 料金
- ¥900/大人(小学生以上)1名
- 料金に含まれるもの
- ガイド料
- 最少申込人数
- 1名
- 最少催行人数
- 3名
- 定員
- 15名
- 貸切
- 不可
- 予約締切
- 3日前17時まで
- 集合場所
- 日見公園
- 行程
- 日見公園→日見宿跡→芒塚句碑→日見峠関所跡→本河内ダム→蛍茶屋跡→長崎街道ここに始まる(石碑) ※長崎街道ここに始まる(石碑)で解散
- キャンセル料金
- 前日より100%
- 注意事項
- お支払いは当日現金払いとなります。