MENU

長崎街道~日見峠を越えて~

小島昭徳
クチコミを見る
旅行企画・実施:小島 昭徳
長崎街道は、江戸時代に整備された脇街道と呼ばれる道の一つ。
「西の箱根」と言われた日見峠、夏には蛍が乱舞し長崎の玄関口であった蛍茶屋、往時をしのばせる日見関所跡等を辿ります。約2里(8キロ)

コース詳細

設定日
3月24日(月)10:00~13:30
5月3日(祝月)10:00~13:30
時間(所要時間)
3時間30分
料金
1,100円
料金に含まれるもの
ガイド料、保険料
最少申込人数
1名
最少催行人数
3名
定員
15名
貸切
不可
予約方法・依頼先
メール:ironika15@yahoo.co.jp
電話:090-5387-0366
予約締切
3日前17時まで
集合場所
日見公園(宿町2400-2)
行程
日見公園→日見宿跡→芒塚句碑→日見峠関所跡→本河内ダム→蛍茶屋→桜馬場天満宮
キャンセル料金
前日より100%
注意事項
支払いは当日現金払い

主なコースポイント

“長崎街道~日見峠を越えて~” への1件のコメント

  1. りんごあめ より:

    初めまして!
    さるくのコースをとても身近に感じるおばさんです。
    参加したいのですが足を少し痛めており体も重いのでまだ参加できません。

    準備が整ったらぜひ参加したいです!
    向井去来に興味があり横浜から長崎にUターンする直前の6年前、京都の落柿舎を友人と訪ねました。
    夕暮れの庵を観ながら俳句を作り去来に思いを馳せました。

    次は地元の長崎で去来の句に浸ってみたいです。

参加者の声

公開しても差し支えないお名前で入力してください。メールアドレスが公開されることはありません。
なお、こちらはお申込みについてご記入いただく欄ではありません。
* が付いている欄は必須項目です。