西九州新幹線開業記念さるく 長崎はローマだった?
(キリシタン文化の発展と迫害の歴史)
長崎開港と共に南蛮貿易とキリスト教文化の繁栄があり、徳川幕府はキリシタン弾圧を強化、教会の破壊と信仰の禁止、その狭間で長崎が歩んだ軌跡を辿る。
コース詳細
- 設定日
- 2022年9月23日(金) 24日(土) 25日(日)
- 時間(所要時間)
- ①10:00~12:00(2時間) ➁13:30~15:30(2時間)
- 料金
- ¥1,000円/1名
- 料金に含まれるもの
- ガイド料
- 最少申込人数
- 1名 < 1名のみの催行の場合はガイド料が¥2,000円になります>
- 最少催行人数
- 2名
- 定員
- 12名(1グループ6名まで、2グループまで対応)
- 貸切
- 事前ご予約で対応いたします
- 予約締切
- 9月20日(火)
- 集合場所
- 長崎駅前高架広場(長崎さるくののぼり旗が目印)
- 行程
- ①徒歩で26聖人殉教地へ(聖フィリッポ教会・浦上街道)②本蓮寺(勝海舟寓居跡)③中町教会 ④聖福寺(坂本龍馬といろは丸事件)⑤長崎歴史文化博物館(サンタマリア教会跡、長崎奉行所跡)※博物館には入館しません。
- キャンセル料金
- 催行日の前日から100%
- 注意事項
- ゴールが長崎歴史文化博物館になりますので、時間に余裕がある方は博物館に入館してお楽しみください。(入館料630円:開館時間8:30~19:00)