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長崎街道~日見峠を越えて~

小島昭徳
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小 島 昭 徳
長崎街道は、江戸時代に整備された脇街道と呼ばれる道の一つ。「西の箱根」と言われた日見峠、夏には蛍が乱舞し長崎の玄関口であった蛍茶屋、往時をしのばせる日見関所跡等を辿ります。

コース詳細

設定日
2023年5月3日(祝・水)10:00~13:30  
時間(所要時間)
3時間30分
料金
1,000円
料金に含まれるもの
ガイド料、保険料
最少申込人数
1名
最少催行人数
3名
定員
15名
貸切
不可
予約締切
3日前17時まで
集合場所
日見公園(宿町2400-2)
行程
日見公園→日見宿跡→芒塚句碑→日見峠関所跡→本河内ダム→蛍茶屋跡→長崎街道ここに始まる(石碑)
キャンセル料金
前日より100%
注意事項
支払いは当日現金払い

主なコースポイント

江戸時代、長崎から小倉間を結んだ長崎街道。その中で街道一急峻な坂道として知られた日見峠をさるきます。

参加者の声

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