長崎はローマだった?西坂の丘から愛と祈りの小径へ
-キリシタン文化の繁栄と迫害の歴史を辿る-
長崎開港と共に南蛮貿易とキリスト教文化の繁栄があり、徳川幕府はキリシタン弾圧を強化、教会の破壊と信仰の禁止、その狭間で長崎が歩んだ軌跡を辿る。
コース詳細
- 設定日
- 毎日(12/27-1/6は不催行)
- 時間(所要時間)
- ①10:00~12:00(2時間)
②13:30~15:30(2時間)
- 料金
- 1,000円/1名
- 料金に含まれるもの
- ガイド料・傷害保険料
- 最少申込人数
- 1人 < 一人のみの催行の場合はガイド料が2000円になります>
- 最少催行人数
- 2人
- 定員
- 30名(最小催行人員 1名)
- 貸切
- 事前ご予約で対応いたします
- 予約方法・依頼先
- メール:hodono1918@gmail.com(程野)
電話:090-7446-6275(程野)
- 申込締切
- 催行日の前日15時までに、メール又は携帯電話にお願いします。
- 集合場所
- 長崎市総合観光案内所前(ガイドがオレンジ色のベストを着てお待ちしております)
- 行程
- ①徒歩で26聖人殉教地へ(聖フィリッポ教会・浦上街道)②本蓮寺(パプチスタ教会跡)③中町教会(ザビエルゆかりの微笑みの十字架)④聖福寺(じゃがたらお春の碑)⑤長崎歴史文化博物館(山のサンタマリア教会・長崎奉行所跡)"
- キャンセル料金
- 前日18時より100%
- 注意事項
- 長崎歴史文化博物館には入場しませんがゴールですので、時間がある方は
ご観覧下さい。(開館時間8:30~19:00、第1第3・月曜休館、入場料630円)