鎖国時代、中国との唯一の窓口であった長崎で、中国人が住んでいた唐人屋敷。貿易品の倉庫があった、現在の新地中華街。長崎の中華街は、中国との深い交流の歴史が感じられ、横浜や神戸の中華街とは一味違った魅力があります。名物「角煮饅頭」を食べながら街を歩くのもお勧めです。
コース詳細
- 設定日
- 毎日(12/27-1/6は不催行)
- 時間(所要時間)
- ①10:00~12:00 ②13:30~15:30
- 料金
- ¥1,000/大人1名
¥500/学生1名(小学生・中学生・高校生)※未就学児は無料
- 料金に含まれるもの
- ガイド料・傷害保険料
- 最少申込人数
- 1名
- 最少催行人員
- 2名
- 定員
- 30名
- 貸切
- 不可
- 予約方法・依頼先
- メール:hodono1918@gmail.com(程野)
電話:090-7446-6275(程野)
- 予約締切
- 前日15時まで
- 集合場所
- 新地橋広場(中華街北門前)
- 行程
- 中華街(北門・新地蔵跡など)⇒唐人屋敷跡へ⇒(土神堂⇒蔵の資料館⇒天后堂⇒観音堂⇒福建会館⇒湊公園)※湊公園で解散
- キャンセル料金
- 前日18時より100%
- 注意事項
- お支払いは当日現金払いとなります。