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⑥長崎開港450周年を支えた「長崎の城郭」を歩く

旅行企画・実施:あずさるく
長崎はキリスト教基盤の街。ポルトガル船入港後、他藩の人材に護られ発展した「ながさき」、昔の要塞を探しながら歩きます。

コース詳細

設定日
2024年6月27日(木)
時間(所要時間)
10:00~12:30(2時間30分)
料金
¥1,000/1名(中学生以上)
料金に含まれるもの
ガイド料、傷害保険料
最少申込人数
1名
最少催行人数
3名(但し、1名、2名での参加の場合、倍額で実施)
定員
15名
貸切
指定日以外でも、ご相談に応じます
予約締切
指定2日前の15:00
集合場所
出島表門橋公園 解散:長崎歴史文化博物館
行 程
旧県庁裏門付近、南蛮船渡来の跡、六ケ町・小ローマの跡、大堀小堀跡、開港時の波戸場、其の後の波戸場、長崎米蔵、馬込の煙硝蔵(火薬庫)
キャンセル料金
前日14時より100%
注意事項
新型コロナ感染拡大による緊急事態宣言や蔓延防止など重点措置が摘要された場合は中止となります。小雨決行。(連絡先を申込時に記入ください)

主なコースポイント

長崎の最初の波止場はこちらの瓊の浦公園(たまのうらこうえん)でした。

ポルトガル船が入港した時の海岸線を歩きます。

長崎の街建て後、要塞化された奉行所の石垣発見の写真です。

参加者の声

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