450年前突如出現した「ながさき」は、キリスト教基盤の街に現れたポルトガル船入港からである。町の骨格を造り、守り通して生きた足跡が残っておりルーツを確認して歩きます。他力で発展した珍しい都市長崎の仕組みが、分かり面白いコースです。
コース詳細
- 設定日
- 2022年4月3日(日)、4月24日(日)、6月16日(木)
- 時間(所要時間)
- 10:00〜12:30(2時間30分)
- 料金
- ¥1,000/大人1名 ※小学生は半額 ※未就学児は無料
- 料金に含まれるもの
- ガイド料
- 最少申込人数
- 1名
- 最少催行人数
- 2名(1名の場合は倍額必要)
- 定員
- 15名
- 貸切
- 不可
- 予約締切
- 2日前17時
- 集合場所
- 出島表門広場前(旧県庁裏門前)
- 行程
- 出島表門、旧県庁裏門、南蛮船渡来の跡、六ケ町・小ローマの跡、大堀小堀跡、開港時の波止場、佐賀藩蔵屋敷跡、馬込煙硝蔵付近、キリシタン時代福祉の街跡、大村藩蔵屋敷跡、永昌寺番所跡、立山役所 ※長崎歴史文化博物館前で解散
- キャンセル料金
- 前日15時より100%
- 注意事項
- お支払いは当日現金払いとなります。