
長崎の高校生が企画した「高校生とめぐる 長崎まちなか歴史さるく」が開催されました!
初日はオブザーバーを含め約20名、日曜日には車いすを利用されている方を含む約7名が参加。さらに、次世代型電動車いす「WHILL」の加藤マネージャーにも東京からお越しいただき、実際に参加者が車いすに乗って一緒にまち歩きを体験していただきました。
今回歩いたのは、新大工町から中島川沿いを通り、眼鏡橋までをめぐるコース。バリアフリーの視点を取り入れながらも、長崎らしいまちなみや歴史をしっかり感じられるルートです。それぞれのスポットで高校生による説明を聞きながら、ゆっくりとまちをめぐりました。
印象的だったのは、高校生ならではの視点と、「未来の長崎」に向けたメッセージ。
「今のガイドでも、未来まで語れる人はそうおらん!」と主催団体の桐野氏も大絶賛。過去の歴史を紹介するだけではなく、そこから未来へと目を向けていることも、今回のさるくならではの魅力でした。
また、実際に車いすに乗ってまちを歩いてみると、普段歩いているときとは目線が変わります。中島川がいつもより近く感じられ、吹く風まで近く感じるような、新しい発見もありました。普段からWHILLを利用されている参加者からは、今回使用した最新モデルについて「これもいいね!」との声も。
高校生が自分たちで考え、実際にまちを歩き、参加者へ長崎の魅力と未来を伝える。この企画そのものが、次の世代へとつながっていく「長崎さるく」だと実感しました。
そして、9月からはいよいよ本格的なまち歩きがスタートします!長崎のまちを歩きながら、さまざまなまちの人の目を通して見つけた「長崎の昔と今と未来」を、ぜひ一緒に感じてみてください。