「長崎ビギナー・マイの“おさんポート”コース」を開催しました

2026/08/02
イベント

 8月2日(日)、長崎さるく20周年記念事業の限定コース「長崎ビギナー・マイの“おさんポート”コース」を、長崎コンプラドールさま主催にて、開催しました。

 今回ガイドを務めたのは、長崎大学3年生の本城舞さん。父親が長崎県出身という縁から幼い頃から何度も長崎の話を聞いており、現在は長崎で暮らす中で感じた魅力を、自身の言葉で参加者へ伝えました。

 当日は、出島表門橋をスタートし、水辺の森公園や出島ワーフ、長崎臨港鉄道の車輪跡、大波止の鉄玉、長崎臨港線の汽車の模型などを巡りながら、長崎港の歴史や景観、まちの魅力を紹介。最後は長崎県庁8階展望エリアから、港町・長崎ならではの美しい景色を楽しみました。

 参加者は10代の高校生から70代までの幅広い世代にて、総勢10名。長崎市内在住の方や市外からの参加者に加え、Nagasaki Crewのメンバーも、「長崎を外から見た人は、どのような魅力を感じ、どのように案内しているのか学びたい」と参加されました。

 コースで紹介された場所の多くは、市民にとって普段何気なく通り過ぎている場所です。しかし、本城さんが自身の家族との思い出や長崎での暮らしを交えながら語るエピソードには、「こんな見どころがあったんだ」「いつもの景色が違って見えた」と、多くの参加者が新たな発見をされていました。

 長崎さるくの魅力は、歴史や観光スポットを紹介するだけではありません。同じ場所でも、ガイド一人ひとりの経験や想いによって、新たな物語が生まれます。その視点に触れることで、見慣れた風景が特別な景色へと変わり、長崎の魅力をより深く感じられることも、まち歩きならではの醍醐味だと改めて感じました。

「長崎を知る」から「長崎をもっと好きになる」へ。

長崎さるく20周年記念事業では、これからもそれぞれのガイドさんの個性を生かした多彩なまち歩きを通じて、長崎の新たな魅力を発信してまいります。

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